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質問してもらっちゃったからね・・・ & メジちゅんちゅんちゅんお家にも

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こんにちは、Gaviちゃんです。
あにゃたのファンシーアイドルTibiTibiはなびちゃんもこんにちはでしゅよお!
昨日は、お風邪のおねえや、輸液回数は変わらず1日2回だけどSDMAも基準値内になってきた
TibiTibiはなびちゃんに応援、元気玉いっぱいありがと!o(≧∇≦)oウワアイ 
ありがとでしゅ!
おにいちゃん、おねえちゃんたちの元気玉のおかげでしゅ!
(¬_¬)チラッ おねえはねー・・・年末TibiTibi退院するまで禁酒してたのが、
退院で年末年始は控えめにカッパカッパできたんたけどね・・・
・・・でもって、年明け検診で24時間点滴を自宅輸液1日1回に変えたこと、
療法食ウェット+αの栄養がたぶんまだ育ち盛りのTibiTibiには不足?なんかでCRE、SDMA悪化
1月4日からある程度よくなるまで再度の禁酒で・・・
(¬_¬)チラッ ウイルスや細菌のアルコール消毒が出来ないから風邪ひいたって言い張っててね・・・
・・・でも・・・(¬_¬)チラッ Gaviちゃん、たまには禁酒もいいと思うのにゃあ。
今までおねえ禁酒って言ってても・・・「禁だからはないない、でもワインはいいよねー
・・・みたいな生活ずっと続けてましたからねー・・・たまにはいいと思うのにゃあ(゚-゚*)(。。*)ウンウン 

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そんなお話はおいといて ヽ(゚ー゚*ヽ)ヨッコイチョ(ノ*゚ー゚)ノ・・・と。
先日遊びにきてくれた虎太朗ママおねえちゃんから、お家ごはんのこと色々ご質問があったからね・・・
ついでに手作りごはん始められる際にはこんなことしたらどうかなぁ・・・みたいなお話、
正しい正しくないは関係なく、お家の考え方だけどね・・・今日は聞いてもらっちゃうにゃ!
まず・・・質問していただいたことから・・・
 今はマルチビタミン剤は使われていないのですか?
 おすすめのビタミン剤を教えて頂けたら、助かります


お家の場合、マルチビタミンを使っていたのは・・・たぶん、うんと初期、2005年~2008年くらいまで
その時はちょっとマニアックなメガCプラスを治療としてのメガビタミン療法の意味で使ってたのにゃ。
(ここは商品価格と同じくらい梱包手数料や送料がかかるのにゃ・・・/自然由来ではありません)
これはたとえばFeLVだったり、FIP、FIVの感染時から初期にかけて顕著な効果があるとされてて・・・
その頃アレルギーや慢性腎不全なんで診ていてただいてる自然療法の先生から教えていただいたにゃ。
本村先生もセミナーだったか本だったかで紹介されてたよ。
今は以前本村先生のセミナーでお聞きして出来るだけ合成されたものは避けていて、
マイルドに効く自然由来
のもの・・・いいかどうかは分からないけど・・・
総合的ものとして使ってるのはビーポーレン(天然蜜蜂花粉) (お家は人間用)やアニマストラス
ただ、どちらも入れると食いつきが悪くなるので、様子を見ながら・・・
ただし、アニマストラスは人間用のビオストラス日本仕様も時々ローテして・・・
(液体のアニマストラスと日本仕様じゃないビオストラスはアルコール度が高いので・・・
粉末はフリーズドライする過程で栄養素が変わったりしてないかなぁ・・・とかね)
あとウィラードウォーターのダーク。
こういうのは全部いっぺんにじゃなくて・・・おんなしの続けてるとアタシたち飽きちゃうからね、
送料だったり、セールだったり・・・その時の感じでローテして使ってるにゃ。

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ただね・・・お家のごはんを見ていただいてお分かりかもしれないけど・・・
手作りってとてもフレキシブルで、その時々でいいものがあれば変更・・・
にゃんこの栄養学も100%確立されてるわけじゃなく、年々新しい情報や流れが出てくるからね・・・
お家の前の記事を見て参考にしてもらえるのはうれしいけど、あんまり意味はないかもしれないにゃ。
例えば手作り食の草分けピトケアン博士も日本で翻訳されているネコの食事ガイドや健康ガイドでは
アロマで虫除けはOKとされていたけど・・・これは現地では1995年発行の本。
2005年発行Dr. Pitcairn's New Complete Guide to Natural Health for Dogs and Cats
(未翻訳)では、アロマはネコには禁忌、出ているレシピの動物性たんぱく質の比率も少し上がってきてたよ。
それと同じように・・・日本の獣医さんのご本も発行年数によって内容は今と変わってきてるよ。
たとえば本村先生の2004年発行「もう迷わない!ペットの健康ごはん」か同じ頃発行の別のご本では
メガCプラスや合成ビタミンのこともたしか紹介されてたけど・・・
何年か後、実際にセミナーでお聞きすると合成ビタミンの使用にはかなり否定的だったり・・・
(あと、レシピもこの頃は内臓と卵を組み合わせてるけど、後年分けてレシピを組み立られてるよ)
須崎獣医師もお家が参考にさせていた頃は確か動物性食材は50%から80%くらいだったと思うけど
アタシの腎不全ごはんのことを載せていただいた2012年の「愛猫のための症状・目的別栄養辞典」では
(肉・魚):(穀類):(野菜)比は、7:1:2 推奨。
ちなみにアタシが載せていただいてる内容だけど・・・
レシピ例はお家が何点か出したものを考慮して須崎先生の会の講師の方が作られてて実際のお家のごはんとは少し違うよ。
お家のはあんなにきれいじゃないし^^; お野菜を混ぜたペーストはしない(多分味が均一化するせいでアタシは食べない)、
野菜の組み合わせも緑黄色野菜、淡色野菜、スプラウト、(根菜類)なんかを各1種類が原則、
酵素を取りたいから生の比率が高いし、口に最初に入るものは生のものになるようにしてて・・・
お肉は大きめ(TibiTibiは小さめ)、ご機嫌取りの嗜好性が高いささみや納豆は量は香りづけにごく少量、電子レンジ不使用。
お家のアタシごはんで嗜好性は高いけどリン値が高いささみをメインのお肉として今の段階で使うことはないのにゃ。
(たとえばお病気になって、何も食べられなくなった時は使うかもしれないけど)

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 ビタミンは、例えばお肉1食あたり、何グラムいれてあげたらいいのですか?

お家が合成ビタミンやミネラル剤を高い頻度で使いたくない理由のひとつにね・・・
天然のものを食材からとる分には過剰症になるまでとることはめったにないけど、
合成されたものや抽出されたものは少しの量なのにものすごい分量が入ってるっていうのもあるんだぁ・・・
それに・・・その子、その子で食べる量も違えば、たとえばおんなし100gのお肉にしても・・・
お肉の種類でも栄養成分は違ってくるし・・・例えば馬肉とラムとでは全く違うし・・・(詳細はクリックで)

1701_馬肉

1701_ラム

栄養成分の構成が違うなら補うものも変わってくるよね。
それに同じ鶏100gでごはんを作りましょう・・・って言われても・・・
嗜好性は高いけど栄養素はけっこう偏ってるささみだけで作るのと、(各栄養成分クリックで)

1701_ささみ

胸肉なりもも肉ベースに、ビタミンAや鉄、亜鉛、銅、ビタミンB豊富なレバーやハツ、
カルシウム豊富な骨、そういうものを合わせたレシピとでもずいぶん変わってくるよね?
それにお野菜だったりサプリ的に使える色々な食材が入ると、
ごはん1食にはこの総合ミネラル小さじ1杯いれときましょうね!
・・・っていうのはありえないと思うのにゃあ。

あっ・・・あとこの前鶏肉のご質問いただいて、もれちゃってたけど・・・
お家が使ってるのはメイン、飼料に魚粉・米ぬか不使用、抗生剤飼料薬剤不使用、開放鶏舎、
定期的に飼料、肉とも放射能検査をしいてる秋川牧園さんの全植若鶏、
抗生物質、飼料薬剤不使用、開放鶏舎、定期的にお肉の放射能検査をしてる刀根どり
抗生剤、飼料薬剤不使用徳島地鶏ネックネックミンチだよ。
(刀根鶏さんや徳島地鶏の帝塚山さんは定期的にセールがあって、半額近くまで下がるのにゃ
何も抗生剤不使用って書いていなければ世界でも農薬の使用量だったり、家畜の福祉が遅れている日本、
牛や豚は当然、鶏も地鶏/銘柄鶏でもほぼ抗生剤は使っているから、問い合わせてみるといいと思うよ。
(抗生剤や飼料薬剤にリスクがある理由はまた今度機会があったらね)

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あくまでもお家の考え方だけど・・・
手作り食で不足しがちな亜鉛だったり銅、ナトリウム、(他に加熱場合酵素ね)なんかを取る保険的な意味で
食材に近いものや自然由来の総合食的なものを毎回ではなく何回かに1回使って・・・
そのほかに短いスパンで必要な水溶性ビタミンだったり、ベースになるミネラルビール酵母だったり、
それを多く含む食材
から・・・
たとえば・・・今、TibiTibiはなびちゃんは腎不全の回復期(少なくても急性の方は)にあるから・・・
チィで流れちゃう水溶性ビタミンのカリウムとビタミンB、C
脂溶性で保存がきいて肝臓に貯蔵されてる粘膜にいいビタミンAを多めに取りたくて・・・
でも、お家がしてるのはビタミン剤を入れることじゃなくてね・・・
カリウム豊富、ピトケアン博士や本村先生も腎不全初期に推奨されるパセリ茶をごはんやお水に入れたり、
パセリ、なっつばーおねえちゃんからいただいた人参、りんご酢の頻度や量を増やしてカリウム増強、
ビタミンBは・・・豚肉を使ったり、ビール酵母やニュートリショナルイーストの量を増やす、
ビタミンCはローズヒップを入れたり、アミノ酸スコアも高くてビタミンAも多いレバーやハツを増量するとか・・・
TibiTibiはなびちゃん、今は数値的にすごくいい状態ではないけど、それでもこれくらいなら・・・
(もちろんその度合いによって、お薬に頼らなければいけないこともたくさんあるよ)
合成されたお薬を使って肝臓や腎臓に負担をかける可能性もあるのなら、
副作用はほぼない食材で
・・・ということでケアしてるのにゃ。
それだけのこと・・・お薬なんか使わない、たったそれだけのごはんちょこっと変えたってことだけでもね・・・
基準値少しオーバーしてたナトリウムは、気持ち多めにしたカリウムでバランスが取れて排出、基準値内、
基準値内ではあったけど乖離してたリンとカルシウムのバランスもちょっと調整して整ってきたり・・・
ホントにちょっとしたことで検査結果に反映されることもあるんだ。(難しいこともたくさんあるけどね)

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 カルシウムは、過去記事の物と同じですか?そちらの給仕量も教えて頂けたら助かります。

お家が使ってるカルシウムは、商品名に言及されたことのないピトケアン博士が2005年版で触れてた↓で
こちらは、汚染度が少ないとされるアイルランド南西海岸のケルプから作られたもので、リンが少なく
海草由来だからヨウ素やセレニウム、マグネシウムにたぶんビタミンKも豊富
分量はその子のごはんで変わってくると思うよ。
もし、作られてるごはんがAAFCO基準と比べて何がどれくらい足りないかみるのなら、
「猫ごはん 栄養計算」なんかで検索すると、無償でエクセル計算表をDLさせてくれるサイトがあるので
そちらからダウンロードさせてもらうといいと思うよ。
もし、手作りされてたら、出来れば・・・1回、1回とかそういうレベルじゃなくて、
たとえば1週間分とかのちょっと長めのスパンでもそのごはんが本当にバランスが取れてるのか
時々計算してみるのもいいかもしれないにゃあ。
(アタシの時はやってたこともあるけど毎食合わせようとするとノイローゼになっちゃうからね、
1週間くらい全部の分量入れて(鶏5日、魚1日、哺乳類1日とか)だいたい合ってれば全然問題ないと思うのにゃ。
そんな組み合わせを2,3種類作って組み合わせれば、年何回も栄養計算しなくても安心だと思うのにゃ。)
一度計算してみれば、たとえばカルシウムはどれくらい足せばいいかとか、雰囲気分かってくると思うのにゃ。
もちろん、おんなしお肉でも農園の飼料やどういう環境で育てられてるかによって栄養価は違うだろうし、
吸収率や消化率も違うし、人間が食べない部位は栄養成分分からないから(shopによっては分析価がある)
計算ででた値が絶対じゃなくて・・・参考になる程度だけど、参考にはなるからね。

それから、手作り食を始められる際、もし出来れば、1冊だけではなく色んな方のご本を読んで、
加熱食、生食、半々、トッピング・・・いろぉんな考えがあるからね・・・
それにそれぞれの中でも比率、食材、組み合わせ、方法論はその先生によって違うし・・・
もし、その方が単発でセミナーされてたら、出来ればその先生ご本人のお話を聞いてみるといいと思うよ。
先生によっては組織化されていて、資格制で資格をちられた方が講師のところもあるみたいだけれど・・・
たとえば、聞きたいこちらが初心者で10のことをお勉強したい時、
15の知識の方から10のことを教えていただくのと、
100の知識がある方から10のことを教えていただくのとでは、内容に差が出ると思うんだぁ・・・
同じセミナー、同じ本を読んでも人によって、捉え方は違うし、
講師がその方法を熟知した、確立した方なら、一つの質問に多角的に答えてくれたりもするからね。
お家は、おねえそういうタイプで時間や費用無駄にしたくないから・・・
須崎先生の話を聞きたければ例えば受診してみたり、本村先生、東洋医学・・・
できるだけその方法論を確立された方自身が講師をして下さるものを選んで受講してるにゃ。
時間があれば、お家のにゃんこ、個々の個体に対して質問してその先生の見解も伺えるしね。

生食にご興味があれば・・・まだ2017年の単発の講座のスケジュールは出てないけど・・・
本村先生のセミナーはコチラで分かるよ。
たぶん・・・ごはんに関わることは東京と名古屋、福岡で、半日くらい、
数千円から1万円くらい、年1,2回行われると思うのにゃ。
この方は他にもその時々米ホリスティックケア獣医師学会で話題になってるものや興味があるもの・・・
ホルモン系だったり、癌だったり、環境ホルモンやワクチンだったり・・・ポイントでのセミナーも開催されるよ。

興味がない方・・・お話、長くなってごめんにゃ。

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お家もね・・・年が明けて、ごはん少なくなってきたのかにゃあ?
やっとメジちゅん来てくれるようになってね・・・
(((*≧艸≦)ププ…ッ TibiTibiはなびちゃん、さっきお窓に突進、おでこゴツチンしてたのにゃあ!

また1週間がんばっちゃうにゃ!*:・゜\(⌒∇⌒*)
いつもありがと!

TibiTibiはなびちゃんのこと、アタシたちのこと、
お忙しい時なのに気にかけてくれてありがと!
コメント残せないときも多くてごめんにゃ。
お年賀状も遅くなっててごめんにゃ!

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いつも遊びにきてくれてありがと!o(≧▽≦)oウワアイ
コメントいつもありがと!o(≧▽≦)oウワアイ
Gaviちゃんとってもうれしいにゃあ!
時間の使い方ヘタでお返事もおやすみでごめんにゃあ!


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一昨日昨日のGAVITibiごはん
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14日夜、カロリーをとるため、脂質の高いラムにしたらいまいち。
15日はTibiTibiはなびちゃんがたんぱく質比を落とした・・・動物性食材比70%を食べなくなってきたので・・・
野菜30%を20%に減らして、脂質(ギー)を増やしたら、野菜20%のGaviちゃんと団結してしかと^^;
本来は満月付近は断食するのですが、今体重を減らしたくないので断食しないこともあったのだと思います。
とにかく食べさせないと困るので、作り直し^^;
Gaviちゃんはもう気がのらないとのことで作り直しもいまいち・・・^^;
この時期ですが・・・農協に沖縄のホワイトコーンが出てたので、Gaviが好きで腎にもいいコーン、買ってみましたが・・・
(無農薬ではありません)
ちまたでは脂質が高い食事を猫は好むといいますが、GaviTibiとも魚油系のオイル以外はほぼダメです。
ギーは時々少しならいいのだけれど・・・
今朝はやや動物性たんぱく質を高めにして、ギーなしでほぼ完食してたので・・・
動物性食材比を75%まで(たんぱく質5g/kg近くまで)あげて今度BUNがどうなってるかです・・・
(たぶんCREはすごく悪化はしないと思います)
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